12月20日(土)、大分県外科医会 第260回例会が開催されました。教室から大津亘留君が「急速に増大したmixed acinar-neuroendocrine carcinomaの1例」の発表報告を行いました。また連携病院からの甲斐伊織君、猪股直高君、佐藤健吾君、高橋克成君、横山直樹君、石嶋亮太君、市原広基君が一般演題を発表し、前田哲哉君、板井勇介君が座長を行いました。九州医療センター 消化管外科部長 坂口善久 先生より「進化する消化管外科手術の体現」について特別講演が行われました。多くの参加者のもと盛会に終了しました。
