7月22日（土）、第7回大分大腸肛門病懇話会が開催されました。教室からは、大分医療センターの荒金佑典くん、厚生連鶴見病院の岳藤良真くんが一般演題にて発表を行い、有田胃腸病院 白水章生先生が司会を行いました。当番世話人の厚生連鶴見病院 野口琢矢先生司会のもと、特別講演は東京大学腫瘍外科・血管外科 教授 石原聡一郎 先生の「合併症のない大腸癌手術を目指して」を拝聴しました。総括を代表世話人の猪股教授が務められ、盛会にて終了致しました。