5月19日（金）、肝細胞癌薬物治療の新たな展望とのタイトルにてセミナーが開催されました。本セミナーでは、猪股教授司会のもと、京都大学肝胆膵・移植外科の波多野悦朗先生の特別講演を拝聴しました。肝細胞癌に対しては薬物治療が進歩しており、術前治療、術後治療、Conversionなど、多数の治療選択肢があることを学ぶことができました。